【新卒のリモートワークが辛い】その理由と対処法をリモートワーカーが詳しく解説

このような方に向けた記事です
  • 新卒でリモートワークのある会社に入ったけど辛い
  • 頑張りたい気持ちはあるがどうしても頑張れずに辛い
  • 社会人になったのに働いている実感がない
以下を「リモートワーク(ICTを活用した在宅勤務)」として扱います
  • リモートワーク
  • テレワーク
  • 在宅勤務
うめ

フルリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)を実践するうめです


近年、リモートワーク(テレワーク)を取り入れる企業が増えてきました。

新卒の新入社員については対象外となることも多いですが、企業や部署によってはいきなりリモートワークになることや、研修後の初期配属からリモートワークが始まることもあります。

通勤時間の削減など、ライフワークバランスの向上になるとしてリモートワークは注目されていますが、むしろメンタルの不調につながるなど負の側面があることも分かってきています。

特に、新卒の新入社員についてはその影響が大きく、悩みを抱えてしまう方も少なくありません。

今回は、なぜ新卒でリモートワークに適応するのが難しいのか、その対策として何をすべきかをお伝えします。

目次

一番最初に伝えたいこと

詳細を記載する前に、最もお伝えしたいことがあります。

リモートワークによるメンタル不調は、そうなる人が悪いのではなく、環境に問題がある

ということです。

メンタル不調は、やる気の有無や能力の優劣で決まるものではありません。

私は社会人として、やる気のある人や真面目な人がメンタル不調になる様子を数多く見てきました。

特にまだ経験の浅い新卒の新入社員ともなると、「その人がいまどういう環境に置かれているか」の影響がより大きくなります。

自分を責めて何とかしようと頑張る前に、まずはそのことを理解し、いまの環境を客観的に捉えることが重要です。

新卒のリモートワークが辛い理由

リモートワークが辛くなる理由として、様々な環境面の問題があります。

こちらの記事でも、リモートワークのメンタル不調全般について詳しく解説していますが、今回は特に新卒の新入社員にとって影響の大きな原因を整理します。

データから見ても、リモートワーカーがメンタル面の不安を感じていることが分かります。

doda ホンネの転職白書 リモートワーク・テレワークの実態調査(2023.10.23公開)
  • やる気が出ない:31.5%
  • オンとオフの切り替え:23.3%
  • 閉塞感や孤独:22.8%

がトップにきており、モチベーションやメンタルの面で不安を感じるリモートワーカーが多いです。

  • 上司や同僚、取引先との信頼関係:18.4%
  • 仕事の全体像がつかみづらい:17.7%
  • 仕事の効率が下がった:16.1%

と続き、業務効率低下の不安がメンタル不調の不安に次いで多いです。

KDDI 「緊急事態宣言下でのテレワーク勤務の課題・工夫についての調査」調査結果詳細

リモートワークの悪い影響として「運動不足になる」が62.2%とトップでした。

ただし年代別にみると、「気分転換が難しい」「人との会話が減った」というデメリットを感じている20-29歳の割合が非常に高いことが分かります。

新卒などの若い世代は他の年代に比べ、モチベーションのコントロールやコミュニケーションに課題を抱えています。

対人関係(コミュニケーション不足)

特に新卒の新入社員は、社内での人脈が不十分

リモートワークは在宅勤務となることが多く、物理的に職場の上司や同僚とのコミュニケーションが激減します。

関わる仕事の幅もまだそこまで広くなく、ただでさえコミュニケーションの機会が少ない中で、リモートワークをするとなると、さらに孤立感を覚えるようになります。

初めのうちは、周りから邪魔されることもなく、自分の作業に集中できる環境はありがたく感じるかもしれません。

しかしそれが長く続くと、刺激のない単調な時間を長時間過ごすことになり、メンタルが不安定になっていきます。

悪い刺激だけでなく良い刺激も減ってしまうことが、リモートワークのデメリットの一つでもあります。

仕事に適していない間取り

一人暮らしで、1Kやワンルームの間取りに住んでいる場合は特に注意が必要

その間取りでは、起床、食事、仕事後のプライベートタイムまで、すべてを一部屋で過ごすことになります。

通常であれば、ベッドから起きてダイニングに移動して朝のルーティーンを行い、外に出て通勤して、徐々に気持ちが仕事モードになっていく、という生活になります。

しかしリモートワークで、一部屋だけで過ごしていると、起きてから仕事をはじめるまで、気持ちを切り替えるタイミングがありません。

物理的な移動による気持ちの切り替えができないため、いつまでたっても仕事のやる気が起きなかったり、逆に仕事が終わってから気持ちがリラックスできない、ということが起こります。

仕事に適していないデスク環境

新卒の社会人の多くは、書斎や仕事部屋のあるような広い部屋に住むのは難しく、デスクや周辺機器に大きなお金をかけることもできない

間取りがリモートワークに適していないことに加え、デスク環境も最適化されていないことがほとんどです。

リモートワークでできる仕事ということは、パソコンで行う仕事がほとんどであるはずです。

オフィスであれば様々な基準があり、電灯・デスクはもちろん、椅子やディスプレイまで会社によってはしっかりと整っているところもあるでしょう。

しかしリモートワークで、自宅で行う在宅勤務では、そういった設備は自分で整える必要があります。

ある程度の補助が設けられていることも多いですが、どうしてもオフィスに比べると環境は見劣りしてしまいます。

デスク周りの環境は、仕事に向けて気持ちを切り替えるきっかけとしても重要ですし、業務効率にも大きく影響します。

生活リズムや家庭環境の変化

これまで学生として過ごしていた新卒の新入社員は、社会人になって生活リズムが大きく変わる

人は環境が変わると誰でもストレスを感じます。時間をかけてそれに適応していき、それが当たり前の生活となることでようやくストレスなく日常生活を送れるようになります。

出勤があれば、これまでお伝えした通りそれが気持ちを切り替えるきっかけになりますし、新人には職場の同僚たちが気をかけてくれて徐々に生活に適応していきやすい環境があります。

しかしリモートワークの場合は、誰の助けも得られず、すべて自分でそれらに適応していく必要があります。

学生から社会人へ、という切り替わりに合わせて、リモートワークの実施という、大きな二つの変化への適応を同時に求められることになります。

決まった時間に起きて、仕事モードになって、仕事をして、仕事が終わったらリフレッシュのためにまた気持ちを切り替えて、といったことを自然に行うのは意外と難しいものです。

また、一人暮らしではなく家族と同居している方も、注意が必要です。

生活リズムという観点では、周りで同じように生活している家族がいるため整えやすいかもしれません。しかしリモートワークでは、家にいる時間が増え、家族と顔を合わせる時間が増えることもあります。

家族といえども、プライベートな場所や時間というものは必要で、お互いにそれを阻害することになりギスギスしてしまうかもしれません。

また、リモートワークでWEB会議をする機会が多いのであれば、お互いに生活音や話しかけるタイミングに気を遣って、ストレスを感じてしまうかもしれません。

「仕事にいきたくない」から抜け出せない

うめ

新卒の新入社員に限らず、朝に「仕事に行きたくない」と思うことは少なくありません

社会人全員が、毎日前向きに働けているわけではありません。

仕事に行きたくなくても、通勤時間は決まっていますし、それに間に合わせるために渋々でも準備をして、家を出て、だんだんと気持ちが仕事モードになっていくものです。

リモートワークの場合でも、勤務時間が決まっていれば、最低限の準備をしてパソコンを立ち上げる、というところまではやるでしょう。

しかしそれはただパソコンを開いているだけで、気持ちは仕事モードになっていません。「仕事したくないな、嫌だな」というマイナスの気持ちを抱えたまま仕事を続けることになります。

この状態では、当たり前の普段の業務をこなすだけでも、大きなストレスになってしまいます。

モチベーションや集中力の向上方法が分からない

リモートワークでは気持ちを切り替えるタイミングがない

仕事へのモチベーションや集中力には、必ず波があります。

常にそれらがマックスということはありませんし、もしそうであるのであれば、自分でも気づかないうちに無理をしていていずれプツンと切れてしまうこともあるため注意が必要です。

モチベーションや集中力が落ち込んだとき、オフィスであれば、周りの目があるのでそれでも何とか手を動かし、そうしているうちに集中力が戻ってきたりします。

また、様々な人と話をしたり、他の仕事を任せられたりして、それをきっかけにモチベーションが向上することもあります。

オフィスには様々な「状況を切り替えるきっかけ」が存在します。

しかしこれがリモートワークではそうしたきっかけが何もありません

一度気が抜けて、布団に横になったりテレビを見たりして、そのままやる気が起こらないままとなるかもしれません。

集中力が切れたまま作業をしていて、何の変化やきっかけもなく、だらだらと終業までそのままとなってしまうかもしれません。

一度集中力が切れると、それを戻すのはなかなか大変です。

気持ちを変える前にまずは行動することが大事で、手を動かしているうちに集中力というものは上がっていくものです。

出勤やオフィス勤務は、自然とそうなる環境にありますが、リモートワークではそうはなりません。

自分の実力や評価が分からない

出社していると、上司や同僚の働きぶりも目に入ってきますし、なんとなく周りの実力や自分の立ち位置というものが分かってきます。

社会人歴がそれなりにあると、リモートワークになったとしても、それまでに得た「自分なりの成果の基準」があるため、いま自分がどれくらいできているのか推測しやすいです。

また、すでにある程度周りからの評価も固まっているため、リモートワークのため実際に働いている姿を見られない環境であっても、会議や成果物そのもので存在感を示していれば、不安になることは少ないです。

新卒の新入社員は、まだ「自分なりの評価軸」が定まっていない

先輩がどれくらい仕事をしているのか、同期がどういう仕事をしていて、どれくらい実力があって、どう評価されているのか、といったことも分かりません。

上司から自分がどのような評価を受けているのかもわかりづらいです。

リモートワークでは、どれだけ自分が新入社員としては優秀であったとしても、それを比較して理解したり、自覚する場面がなかなかありません。

逆に、何か不足していることがあったとしても、それに気づくことができず改善のきっかけを得られません。

新卒にとってのリモートワークでは、仕事が出来ていても出来ていなくても、客観的にそれを評価できず、常に漠然とした不安と不透明感」がある

リモートワークが辛い新卒におすすめの対処法

これまで、新卒のリモートワークが辛い理由を整理してお伝えしてきました。

こうした環境面の問題の影響は大きく、誰であってもメンタル不調に陥ってしまう可能性があります。

大事なのは「自分が悪い、なんとかしなきゃ」とやみくもにただ頑張ろうとするのではなく、自分の状況を客観的に理解して具体的にそれを改善していくこと

「頑張らないといけないから頑張る」というのは、普通の人には無理ですし、メンタル・心というものは自分であってもコントロールの難しいものです。

メンタルが不調になっても、それは実力ややる気が足りない、ということではありません。

自分の心ではなく、まずは環境や行動から変えてみる、ということを意識してみてください。

出社とリモートを使い分ける

オフィスが出社可能な距離にあれば、出社を増やすなどして、生活リズムを整えるようにしてください。

会社によってルールがあると思いますが、「出社を増やしたい」という要望がNGとなるところは少ないはずです。

リモートワークにもメリットは沢山あるため、すべてを止める必要はありませんが、フルリモートではなく出社とリモートのハイブリッドで在宅勤務をするのもおすすめです。

仕事や組織に慣れるまでは、出社の比率を高めるなどしてチューニングするようにしてください。

コミュニケーションの定期化

上司や同僚からの指示や連絡を待っているだけでは、コミュニケーションは増えません。

また、何か用事があるときだけ連絡を取っていると、意外とその回数は少なくなります。

対策としては、1on1や定例の設定が有効

1on1とは、上司と部下が1対1で行う、定期的な面談のことです。

対話型のコミュニケーションであることが特徴で、事務的な話だけでなく、将来のキャリアについて話すなど、業務ではなくマネジメントを目的とした場になります。

もし現在そうした場がないのであれば、自分がリモートワーク環境下でコミュニケーションの面で課題を感じている、ということをしっかり伝えて、先輩や上司に開催をお願いしてみましょう。

そういった方は多忙なため気が引けるかもしれませんが、30分程度、週に1回や隔週に1回でも構いません

もう一つの、定例会というのは、決まった曜日や日時に、何かしらの決まったテーマをもってチームで集まる会議です。

目的のない無駄な会議は無くすべきですが、リモートワークにおいては、明確な議題がなくとも定期的に話すことがコミュニケーションの活性化につながります。

もちろんただ集まって雑談するだけでは意味がないため、共有すべき項目は明確にしておき、次回定例に向けてのToDoの整理などは必ず行うようにしましょう。

1時間の場を設定していても、毎回必ず1時間話す必要はなく、状況を見て早めに切り上げても構いません。何かあった時に相談しやすい定例の場がある、ということが重要になります。

ただ、新卒の新入社員であれば、自分から定例会を設定するのは難しいですよね。

既にある定例会に、自ら参加させてもらうようにお願いする

というのがおすすめです。

議事録をとる、決定事項や宿題事項を整理するなどして、自分にできそうなタスクから引き取ってチームへの関与度を深めていきましょう。

そうすると、リモートワークであっても自然とチャットやWEB会議でのコミュニケーションが増えていくはずです。

デスク周辺環境の改善

新卒の新入社員であれば、予算や間取りの制限が多く、デスク周りを整えるのはなかなか難しいです。

しかし、オフィスやリモートワーク歴の長い社会人のデスク環境にはかないませんが、自分にできる範囲で改善していくことは可能です。

スピーカー・イヤホン・マイク

リモートワークでは、WEB会議のコミュニケーションが増えるため、スピーカーやイヤホンは重要です。

こちらのWEB会議用スピーカー・マイクは、ノイズキャンセリング機能の精度が良くおすすめです。私も使っていますが、不便を感じたことはありません。

家族と同居しているなどして、スピーカーを利用できない方は、マイク付きのイヤホンを使うようにしてください。

あえて有線にしておいた方が、接続トラブルもなく便利です。安すぎず高すぎず、バランスのいい物を選びましょう。

モニター・モバイルディスプレイ

ノートパソコンだけで仕事をするのもいいですが、2画面(デュアルモニター)で仕事をすると業務効率が劇的に改善します。

ただ、大きなモニターを常設するのが難しい方も多いと思います。

モニター常設が難しい方にはモバイルディスプレイがおすすめです。仕事のときだけデスクの上に出すことができるので便利です。

常設できる余裕のある方では、安価なフルHDの24インチ程度のモニターがおすすめです。
詳細は割愛しますが、IPSパネルで安価なモデルが、入門者には最適です。

さらに余裕が出てくれば、こういった27インチ程度のモニターに乗り換えるといいでしょう。

画面が大きい物を使うと、解像度が荒いと見づらくなってくるため、WQHD以上の解像度を持つものを使うようにしましょう。

デスク

リモートワークの基本となるデスクです。

専用のデスクを置くのが難しい場合は、小さめの昇降デスクをダイニングテーブル兼用として使うのがおすすめです。

先ほど紹介したモバイルディスプレイを合わせて使うことで、仕事中はデスクとして、仕事後はダイニングテーブルとして活躍します。

専用のデスクを置くスペースがあるのであれば、個人的にはKOKUYOのリーンがおすすめです。サイズも豊富で、品質が高い割には安価に購入することができます。

ノートパソコンだけで仕事をするのであれば奥行は60cmでも構いませんが、モニターを別に置くのであれば奥行70cmのものにしてください。

横幅は、自分が置くものを事前にイメージして、おけるスペースを考えて好きなものを選べば問題ありません。

椅子(オフィスチェア)

オフィスチェアはリモートワークにおいて最も重要

オフィスチェアには、何時間も座り続けることになります。

自分に合わないものに座っていると、痛みを感じたり、姿勢が悪くなり肩こりの原因になるなど、身体への影響が最も大きいです。

できる限り、小さな普通の椅子ではなくオフィスチェアを導入するようにしましょう。
背もたれ、アームレスト、高さ調節機能はマストです。

座面がクッションだと、長時間座っていてもお尻が痛くなりづらくおすすめです。

個人的にはOKAMURAのシルフィーが多機能で座り心地も良く利用しています。

ただ、安くはないため、はじめてのオフィスチェアとしては手を出さない方がいいかもしれません。

パーテーション

ワンルーム・1Kの間取りだった時に、個人的に大活躍したのがこのパーテーションです。

ベッドやテレビなど、仕事に関係のない物を視覚的に遮ることで、集中力を高めることができました。

仕事が終わった後には畳んでしまえる形のものがベストです。

自分で生活リズムを作る

リモートワークをしていると、ただ仕事の始業と終業を守っているだけでは、だんだんと生活リズムは乱れていきます。

ここで紹介するのは私が取り入れていた個人的な対策です。

詳しくは以下の記事でも述べていますが、簡潔にご紹介します。

朝散歩(日光を浴びる) 

疑似的な出勤として、毎朝決まったところに自宅から往復の散歩をすることをおすすめします。

毎朝日光を浴びることで体内時計を正常に保てますし、気持ちを切り替えるいいきっかけになります。

あまり遠くない神社や公園を目的地にすることで、短時間で済ませてリモートワークの通勤時間削減のメリットを阻害せずにすみます。

身だしなみを整える

たとえWEB会議のない日でも、必ず着替えるようにしてください。

リモートワークにおける身だしなみは、人のためにやるものではなく、自分のためにやるものです。

パジャマやカジュアルすぎる格好でいると、心も身体も仕事モードになっていきません。

スーツを着たりしっかり化粧をしたりする必要はありませんが、顔を洗ってビジネスカジュアルの恰好をするだけでもかなり変わります。

仕事中にBGMをかける

「仕事中に音楽なんて聴いていいのか」と不安になる方もいるかもしれませんが、誰かに迷惑をかけるものではありませんし、WEB会議の前に止めておけば支障はありません。

無音の中でずっと作業をしていると気が滅入ってくるので、ジャズなど集中力を阻害しないBGMをかけておくのがおすすめです。

ポモドーロテクニック(小休憩をとる)

リモートワークでは自分でメリハリをつけるのが難しいため、タイマーで物理的にそうできるようにしていました。

そこで役に立ったのが、ポモドーロテクニックというものです。

これは「25分間の作業」と「5分間の休憩」を交互に繰り返すというものです。

スマホアプリでもいいのですが、こちらの物理的なタイマーを導入したところ、残りの作業時間が一目でわかり、集中力が向上しました。

まとめ

  • リモートワークのメンタル不調の原因は、個人の問題ではなく、環境の変化に起因するものも多い
  • 新卒の新入社員は特に環境の変化の影響を受けやすい
  • 心やメンタルは変えられないが、環境や行動を変えることで辛さを解消しやすくなる
  • いきなり心を変えようとするのではなく、生活や身体から変えていくのもおすすめ

以上、かなり長い記事になってしまいましたので、まとめは簡略にします。

気になることがあれば、目次からその部分だけぜひ読んでみてください。

うめ

新卒だと慣れないことばかりで大変ですよね。私も当時を思い出すと、かなりメンタル的に辛いなと感じていた時期がありました。経験を積んで、経験や行動を変える重要性を学んで、いまは前向きに働けています

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